アスリート専門
後継社長人材紹介業
元Jリーガー、元プロ野球選手などがあなたの事業承継者へ。
引退したアスリートが輝ける舞台をつくります。
アスリートの力は、社長になるために。
Jリーグやプロ野球などで培った行動力・フィジカル・リーダーシップで、事業承継という名の新たな頂へ始動する。
引退後、多くの元アスリートが直面する3つの壁

30代 元独立リーグ野球選手
引退後、大手企業の管理職に就いたものの、明確な目標設定のない日々に戦略的なモチベーションを失っていました。
今は地方の物流会社で現社長と二人三脚で仕事をしています。
土日は子供たちとキャッチボールをすることが楽しみです。

40代 元ラグビー選手
現役時代と環境の変化で自信をなくしました。
お酒に溺れ、うつ病と診断されました。
理解のある会社の社長を紹介してもらい、今は少しづつ仕事を覚えています。
いつか社長に就任したら、会社を上場させることが今の夢です。

30代 元女子バレーボール選手
引退後、男性が多い管理職の場で自分が通用するか不安でした。
ビジネススーツすらあまり着たことがなく、最初は右も左もわかりませんでしたが、「チームの能力を最大化する視点」を人事戦略に応用して、現在は都内の部品メーカーで就業しています。
バレーボールでは、大きな成果は出ませんでしたが、いつか家庭と両立した社長になります!

20代 元サッカー選手
プロ直前で怪我でキャリアを絶たれ、「まだ何も成し遂げていないのに終わってしまった」という喪失感と悔しさが残りました。
新卒で入社した会社は半年で退職をして、情熱を傾けられる仕事が見つからず、しばらくはフリーターをしていました。
完全に自分の居場所を失っていました。
やれることが増えてきて、「変なプライド」が捨てられたことで生きやすくなりました。
現在は地元のフットサル場の経営を引継ぎ、空いている時間でサッカー教室をしています。
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俺が教えてやる!
Jリーガーやプロ野球選手になることに比べれば、ビジネスで勝つのは簡単だ!
ビジネスは「売上から費用を引いて残った利益を出す簡単なゲームだ!」
成功するための要素
- 行動すること
- 諦めないこと
- 体力があること
- 素直に人を頼れること
一緒にワクワクする仕事をして、世間をあっと言わせてみましょう。
皆さんと同じくらいに私も熱くご支援します。
アライアンサーズ株式会社
代表取締役社長 久保渉

